ASSENそしてドーニントンを終え、カメラマンの友人達が我が家にまた戻って来てくれた、そして今日帰国した、なかに新人さんがいた3月から欧州に来て、今期初めてグランプリを回ったそうだが初めは皆が速過ぎてまともに仕事に成らなかったそうである、勿論日本でもレースの写真は撮っている彼だが、日本の知り尽くしたサーキットで写真を撮るのと、海外の初めてのサーキットでの仕事、かなりのカルチャーショックだったのではないかと思います。そしていい経験に成ったのではないだろうか?ライダーだけでなく外の世界も若いパワーが頑張ってますよ、でも彼の場合は暫くは写真整理なのだろうか!物凄い数の写真に埋もれて彼の次の仕事は8耐かな?